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失業で必要になる手続きとは?

失業したらしないといけない手続きがいろいろとあります。わからない場合は、手っ取り早くハローワークへ相談しましょう。

簡単にですが、失業後に必要な手続きを書いておきます。
必要な手続きは、

・健康保険に関する手続き
・年金に関する手続き
・税金に関する手続き
・失業保険に関する手続き

があります。

健康保険に関する手続きは、体調を崩した時や不慮の事故に遭った時のために早めに行う必要があります。失業して手続きを忘れがちですが、医療保険への加入は強制なので、保険料がもったいないから加入しないというわけにはいきません。

でも、失業したときの保険料って高いんですよね。
被保険者期間が二ヶ月以上あれば、退職後二年間は会社の健康保険が使用できる「任意継続被保険者制度」を使うこともできます。

ただし、退職した日の翌日から20日以内に手続きすることと、保険料を自分で全額支払う必要があります。ですので、判断は慎重かつすばやく行う必要があります。

任意継続すると、医療費の自己負担が在職時のままで済んだり、会社の保養所を利用できるなどのメリットがあります。でも最近、保養所をもっていない会社も多いので、それほどメリットではないかもしれませんね。

任意継続しない場合は、国民健康保険に加入しましょう。医療費の自己負担は3割で、支払う保険料は前年の収入や住んでいる自治体によって異なります。わからない場合は自治体の窓口にいって確認しましょう。電話でも確認できます。

国民健康保険への加入手続きは、居住地の行政センターに印鑑、離職票などの退職証明書、身分証明書を持っていってください。持っていかないと手続きできませんので、再度出直す必要があります。

次に、年金に関する手続きです。失業すると大抵は厚生年金保険から国民年金保険に変更になると思います。手続きは自分から窓口に出向いて行わなければいけません。

これが意外と面倒なんですよね。

奥さんがいれば、奥さんの分の手続きも必要です。税金に関する手続きについては、確定申告をしっかり行って、納めすぎた税金を返してもらいましょう。

それと忘れがちですが、住民税は昨年度の所得に応じて請求がきます。6月ごろに自治体から届くので、「金がない!」という状態にならないよう注意しておきましょう。

         

ハローワークと失業

家庭を持っていたり、借金を抱えていたりすると、突然の失業で右往左往してしまいますよね。失業に対してどのような対策をしておけばよいのか。失業した場合、ハローワークをどのように使ったらよいのかについて解説してきます。ハローワークをとことん使えば、補助金をもらえる方法を教えてくれたり、次の就職に有利になる方法を教えてくれたります。

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